8月3.4.5日の3日間、名古屋市で開かれた合研に参加しました。
オープニングでは、「ぞうれっしゃよはしれ」の歌に合わせて、子どもたちが手作りのぞう列車に乗って、会場を練り歩きです。可愛い姿に参加者が手を振って応援。一気に盛り上がりました。
この研究集会には10回以上参加していますが、こんなに大勢の保育関係者が集まって、子どもたちの幸せを願い、「より良い保育」をしていこうと真剣に取り組んでいる姿に、毎回感動です!
(今年は約7000人の参加でした)。
2日目は「保育の現状と私たちの願い」の分科会参加しました。ここで学んだことを生かし、保育環境の改善を求めて行きたいと思います。
3日目は、ジャーナリスト堤未果さんの講演を聞きました。食の安全を守るには、政治が大いに関わっていることを再認識。国会で決まる法案を注視しつつ、「子どもたちに安全な食品」を提供できる環境をつくるため、市政の場で頑張っていく決意を新たにしました。
元気をたくさんもらって帰ってきました。暑い夏を乗り切ると9月議会が始まります。
頑張ります!