新型コロナウィルスは東京都における感染の拡大とともに、市内でも感染が広がっています。
日本共産党千葉市議団は、その対策強化のため第8次申し入れを行い、副市長と保健福祉局長に要望を伝えました。PCR検査の拡充、持続化給付金の対象外の方への市の独自支援等、本当に支援が届くよう求めました。
副市長は、優先度を見極めて対応したいと回答しました。
この申し入れには寺尾さとし前県議・衆院千葉2区予定候補も同席しました。
稲毛駅西口の点字ブロック脇に「視覚障害者の方に配慮」の表示がされました!
3月議会の質問で、バス待ちの人が点字ブロック上に立っているため、視覚障害者の方が安心して歩行できるよう対策を求めました。その要望が早速実現しました。
市の迅速な対応に感謝します。