政策

不要不急の大型公共事業の見直しで生活優先の財源を確保!

    千葉市では次のような大型公共事業が計画されています。今、本当に必要な事業なのか、市民参加で検証し大幅に見直します。

    ・新庁舎建設計画 307億円
    当面は耐震補強で。建設は財政状況から計画的に。

    ・新競輪場の整備 35億円
    一度廃止を決めた競輪場。復活の必要性があるのでしょうか。

    ・神社前参道の整備 30億円
    神社のための参道整備が市の事業なのでしょうか。

    ・稲毛海浜公園整備 24億8千万円
    8億円の高価な白砂を輸入するなどは無駄遣いではないでしょうか。