政策 不要不急の大型公共事業の見直しで生活優先の財源を確保! 2018.11.15千葉市では次のような大型公共事業が計画されています。今、本当に必要な事業なのか、市民参加で検証し大幅に見直します。・新庁舎建設計画 307億円 当面は耐震補強で。建設は財政状況から計画的に。・新競輪場の整備 35億円 一度廃止を決めた競輪場。復活の必要性があるのでしょうか。・神社前参道の整備 30億円 神社のための参道整備が市の事業なのでしょうか。・稲毛海浜公園整備 24億8千万円 8億円の高価な白砂を輸入するなどは無駄遣いではないでしょうか。